うまいもの図鑑 (part14)



2005年2月24日〜28日

 門司駅で食べた、かしわうどんです。

ご覧のように、ネギとかしわがたっぷりと入っており、とてもよかったです。
 こちらは、博多の居酒屋で食べた、馬刺しです。
わたくしの地域では、めったに食べられないので、とても貴重な味でした。
 こちらは、門司港の瓦そば屋のたかせで食べた、瓦そばです。
山口県の川棚が有名なのですが、支店がこちらにあって、ここでいただくことができました。

 茶そばと、たまご、肉、のりなどが瓦に上にのせてあり、特製のつゆでいただきます。

焼きそばとは、すこし違うような感じでした。
 こちらは、うなめしです。
 名古屋名物のひつまぶしと似ておりました。
 そのままで食べたり、また出汁をかけて、このようにお茶漬けにして食べたり、多様な食べ方があります。
 博多駅前の居酒屋で食べた、たいらぎ貝柱の天ぷらです。
たいらぎというのは、貝で、わたくしの地区ではめったに食べられないものです。
 そして、こちらは、日向鶏ひなどりです。
 宮崎産の地鶏を使っていました。
 そして、画像が暗いですが、この魚は、すずめ鯛です。
メニュー表には、「あぶってかも」という名でした。

このまま骨や頭ごと食べられる・・・と言われましたが、骨が多すぎ、結局は残してしまう羽目になってしまいました。
 こちらは、鶏わさ茶漬けです。
 中身は、濃い出汁汁に、鶏肉の薄切りなどが入っておりました。
飲んだ後の締めには、これ・・・という感じですね。




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